マイホームを賃貸して家賃収入を得るか、購入価格より安くても売却して現金化するかを検討されるお客様が増えています。不動産を賃貸する事は借主からすれば1件でも100件でも貸主は大家で事業者であることに変わりありません。マイホームだからと安易に考えると失敗します、さまざまなリスクを想定して事前に回避するように心がけなかれば失敗します。
 
失敗しないマイホームの賃貸
https://www.flickr.com/photos/funky64/
 
マイホームを購入する時には賃貸にした場合の家賃相場を想定して購入価格から予定利回りを計算したりします。(年間家賃-年関係費)÷購入総額=利回り)
 
その前提条件は自分という借主がいて、修理も借主負担でクレーム一切言わないし、家賃滞納もしません。
 
しかし実際の借主の中にはベテランの大家や賃貸管理会社でも困るようなモンスタークレーマーの借主が存在します。モンスタークレーマー借主の選別不可能です、大手企業や公務員などのも潔癖症のタイプの人に多く高学歴、高収入で家賃滞納は一切ありません。
 
経験の無い素人のサラリーマン大家さんが不動産を賃貸するのは危険と隣り合わせです。賃貸経営をするには想定するトラブルの対応策を事前に考えておく事が重要です。無策で賃貸事業を始めて「こんなはずではなかった」では手遅れです。
 
そのような事にならないためには、十分な勉強が必要です。賃貸借契約や取引の注意点を把握してその対策を考えましょう。

空室リスクと滞納リスク

家賃は入居者が居る時だけ入ってきます。当たり前のことですが借主がいないと家賃収入はありません。モンスタークレマーより怖いのは空室リスクです。
 
空室リスクの次は滞納リスクです、賃借人がいても滞納されると家賃は入りません。空室リスクと滞納リスクを軽減する対策が必要です。
 
空室対策としてサブリースなど家賃保証の制度があります。管理会社等が借主になり転貸して家賃収入を得ます。賃貸人は空室でも家賃を保証されますがその分、家賃は低くなります。
 
滞納対策は保証会社を利用すると借主が滞納しても代わりに保証会社が支払ってくれますので安心です、保証会社は必ず利用しましょう。ただし保証会社の審査があるので誰でも利用できません。
 

賃貸契約の解除するには正当事由が必要です。

 賃貸契約をすると将来、その家を売却したりオーナーが使いたくなった場合にも簡単に賃借人に出て行ってもらえません。
 
賃貸契約を解除して出て行ってもらうには「正当事由」が必要になります。訴訟などになる事もあるので注意してください。
 
対抗策としては定期借家契約をしていれば期日には出て行ってもらえますがこの契約を利用した事のある業者が少なく面倒くさがります。オーナーが自ら契約内容を勉強するか対応できる業者を探しましょう。
 

賃借人に自然損傷や経年劣化の原状回復費用の請求出来ない

 
賃貸契約が解除になり賃借人が撤去する時に建物の立会いを行いますがクロス、畳、襖やハウスクリーニングの請求は出来ません。トラブルが多く裁判にもなっています。
 
クロスや襖、畳の張替え工事をしてヘビースモーカーの借主が1年で退去したら全てやり直しです。リフォーム費用や不動産会社の広告費などを考えると家賃のほとんどが経費に消えてしまいます。
 
他にも入居者の募集や選定、入居後の様々なクレーム対応など多岐にわたるトラブルの対策を事前に考える必要があります。
 

お問い合わせ

誠コーポレーションへのお問い合わせ方法をお客様のご都合でお選び下さい。

>ウェブサイトからお問い合わせ

簡単なメール価格査定で売却、相続、税金の無料相談

※年中無休で受付しています。

 

誠コーポレーションへご来社

>アクセス

誠コーポレーションの店舗でご相談を受付します。

事前にご予約されるとスムーズです。

営業時間:9:00~20:00  休日:毎週水曜日、年末年始

 

お電話でのお問い合わせ

0120-175-860

※営業時間:9:00~20:00 年中無休で受付しています。

  ↓↓↓↓↓↓よろしければクリックをお願い致します。

  にほんブログ村 住まいブログへ
 にほんブログ村 住まいブログ 土地・不動産へ

スポンサードリンク