バブル時代から相続でもめて、二次相続が二度おこり調停でも出来なかった相続不動産の売却。解決の糸口は、相続人の共通目的の現金買取と最優先事項の高値売却でした。

堺市北区 古家付き土地

ご相談依頼

祖父の代に取得した相続不動産。現金化して遺産分割する。相続人より不満の出ないように高値での売却を希望。誠コーポレーションに売却依頼の相談。

物件内容

物件:古家付き土地(堺市北区)

築年数は不詳・土地面積250坪

ご売却内容

販売価格:18,000万円

売却価格:18,000万円(値引きや割引の交渉無し)
 

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売却査定から専属媒介契約まで

下記の理由で誠コーポレーションを選んで頂きました。

・物件のある堺市に6店舗あるネットワーク

・私の不動産経験24年の経験と相続や税金、土地について取引件数の多さ

 

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 販売開始から売却契約まで

最初に当社で買い取り価格を出してみました。私はこの価格で買って建売住宅を建てても利益が出ると想定していましたので、親会社の誠建設工業に不動産買い取り査定の稟議書を出しました。買い取り価格は6店舗の店長と4店舗の協力会社から買い取り査定金額を取り総合的判断で決まります。出た買い取り査定金額は販売価格以下になりました。私の提案は直ぐに現金化したいならこの価格で売却出来る事、時間をかけて他の買主を探し、もし見つからない場合に買い取り価格で売却する事です。その提案内容を売り主様から共有の相続人に連絡してもらいました。

共有相続人の意見はバラバラでした。その金額は妥当だし、裁判所から調停を受けて相続人がまとまっている今がチャンスだし、自分を含めて二人の高齢の相続人がいており、今回ももめている間に相続が二度あった様に、又二次相続が起きるとまとまらず時間が経ち折角の遺産も年老いて手にしても満足に使えないのでこの提案をのもうと言う方。

バブルから下がり続けて、二次相続がおきて、まとまらずに裁判所の調停までして売り出したのだから急いで売るより時間をかけてでも当初の価格で売りたいと言う方。

大体、今売り出しているこの金額も安いと思っているので下げるどころが上げてほしい位だと言う方。

私はいくらでもいいが、親戚でもめるのは嫌だから特に条件はつけませんと言う方。

最後は私の提案どうり、しばらく、この価格で売り出して様子を見て時間がかかったらその時に皆で話合おうといことになりました。しかし、相続が起きて以来、葬式以外では一同が会う事はなく数人単位で電話で連絡を取り合うだけらしいです。今回の件でも取り分や急ぐ、急がないなど一食触発状態になり販売も中止になりかけました。

26年間このように堂々巡りを繰り返してきた相続人がいまさら、仲良く話し合いができるはずもありません。話し合いをすればもめるだけです。要するに話し合いが無い状態で契約をするしかありません、それも時間をかけずに直ぐに買い手を見つける必要があります。それに加えて近所の手前、入居中の相続人からは一切の広告活動はせずに売る様に依頼されています。

に誰にも知れずに早期に高値で処分する、通常なら不動産業者サイトのレインズ登録して業者に売り情報を出して買い手を捜し売却するのですが、今回はそれも禁止されています。

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当社の強みである創業37年実績で取引先の事業者と東証二部上場の信用で金融機関からの紹介、6店舗のネットワークを駆使して既存顧客からの紹介

実際に当社で不動産の売却依頼や買い取り依頼の半分以上は相続です。今回のようなケースで秘密での不動産売却もあります。売却依頼を受けた半分は紹介か取引先事業所殿取引です。

今回は、銀行の紹介で買主の事業所が見つかりました。購入金額も割引、値引き無しです。購入資金は紹介先の銀行で融資します。これで相続人からは文句は出ずに早期売却出来ます。さっそく、その事を相続人の売り主につたえました。

ところが、入居中の相続人の一人が金額が安過ぎたと言い出して反対し始めました。今回は相続人だけに任せている訳にいかず私も同行して丁寧に今までのいきさつと今回の金額が高値で売却である事、融資内定もあるので現金購入と同じである事を説明しました。その時は分かったと言っていたので納得して頂いたと思っていたのですが、相続人には自分の大事な車の保管場所が無くなるとか祖父と家から生きている間は出たく無いとか言って売らないと言い出しました。

私は第三者なので売れとか、売るなとか。死んでから売りましょうとかを言う立場にありませんが、売るか売らないかは紹介先の銀行に説明する義務はあります。その旨を売り主様に伝えて待つ事にしました。

それから半年後、売る、売らないが続き最後には最高齢のお兄さんが入居している弟さんを説得して契約になりました。唯一、よかった事は買主様が自宅用地として、その場所を気に入って頂いた事と紹介先の銀行と当社と私を信用して頂いた事です。途中にその重圧で苦しかった事もありましたが、ひたすら待ちました。相続人の売り主様へのアドバイスとして、諦めずに何度も丁寧に説明してください。その為の資料は出来る限り私がご用意させて頂きますとの事だけです。

今回のケースは珍しくありません。たしかに26年の期間は長いですが、売却不動産の販売価格や取り分などでもめて長引くケースがあります。長引いた場合に買主が気が変わり次に買い手が見つかる頃には割引価格や値引きになっている事が多くあります。

代表者 杉中 隆
代表者 杉中 隆

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